青山鍼灸院 aoyama acupuncture clinic

鍼灸Q&A:よくある質問

Q01 鍼は痛くありませんか?
Q02 鍼灸治療は何に効くのですか?
Q03 鍼で病気が移ることはありませんか?
Q04 お灸は熱くありませんか? 痕が残りませんか?
Q05 鍼灸治療を受けている時、何か気をつけたらよいことはありますか?
Q06 鍼灸治療の前、食事をしてもよいですか?
Q07 鍼灸治療の後、食事はどうしたらよいですか?
Q08 鍼灸治療の後、お風呂に入ってもかまいませんか?
Q09 鍼灸治療の後、どのようなことに気をつけたらよいですか?
Q10 鍼灸治療は、どのくらいの頻度で受けたらよいですか?
Q11 鍼灸治療に、向き不向きはありますか?
Q12 鍼灸治療に、副作用はありますか?
Q13 鍼灸治療は、クセになりませんか?
Q14 鍼灸治療は、生理中でも受けられますか?
Q15 鍼灸治療は、妊娠中でも受けられますか?
Q16 逆子の治療は、していますか?
Q17 西洋医学との併用はできますか?
Q18 鍼灸治療・マッサージ治療をするのには資格がいるのですか?

Q01 鍼は痛くありませんか?

ほとんど痛みはありません。ちょっとチクッとする程度です。使用している鍼は髪の毛くらいの細さ、虫が刺すくらいの刺激です。また特に初めて鍼灸治療を受けられる方には、様子を見ながら無理のないように治療を進めますので、ご安心ください。

Q02 鍼灸治療は何に効くのですか?

鍼灸治療は、肩こり・腰痛だけでなく、婦人科疾患・内臓疾患・自律神経疾患・神経疾患などさまざまな症状に有効で、WHOでもその効果が認められています。WHO鍼灸治療適応症をご覧ください。

Q03 鍼で病気が移ることはありませんか?

当院では、すべて使い捨ての鍼を使用しています。ご安心ください。

Q04 お灸は熱くありませんか? 痕が残りませんか?

お灸の温度は調節できます。当鍼灸院では、適温で気持ちいいくらいで行っています。またお灸の痕が残らないよう、もぐさが燃えきる前に途中でつまんで取っています。お灸のあと皮膚が多少黄色くなることがありますが、数日で消えます。

Q05 鍼灸治療を受けている時、何か気をつけたらよいことはありますか?

特にはありません。緊張せずに、楽な気持ちで受けてください。治療中、寝ていただいてもかまいません。(多くの患者さんが深い眠りについています…)

Q06 鍼灸治療の前、食事をしてもよいですか?

治療前1時間くらいは食べないほうがいいでしょう。なぜなら、食事をしてすぐは、消化活動のために胃や腸に血液が集中します。鍼灸治療は全身すみずみまで血流をよくするものなので、消化活動の負担になったり治療効果を半減させてしまうこともあります。 また極度の空腹も、低血糖でクラッとしてしまったり気分が悪くなることもあるので、ご注意ください。

Q07 鍼灸治療の後、食事はどうしたらよいですか?

治療後すぐに食べるのではなく、少し落ち着いてからとってください。通常、治療が終わって着替えて帰る準備をして、外に出てまたは家に帰って食事をするとなれば、治療後すぐということにはならないので、あまり気にしなくてよろしいかと思います。

Q08 鍼灸治療の後、お風呂に入ってもかまいませんか?

お風呂に入ることは問題ありませんが、少し軽めにしてください。 ある患者さんの例ですが、鍼灸治療の次の日、すごく身体がだるくなるというのです。よくよく聞いてみると、鍼灸治療当日もっとよくなろうと思って、いつもより長く(90分くらい)お風呂に入ってたそうです。オーバ-ワークということです。

Q09 鍼灸治療の後、どのようなことに気をつけたらよいですか?

あまり予定をいれず、ゆっくりお過ごしください。鍼灸治療は、受けている間だけでなく治療後も身体が変化していきます。その効果を十分出すためにもゆっくりしてください。

Q10 鍼灸治療は、どのくらいの頻度で受けたらよいですか?

それは目的によります。 まず、ギックリ腰のような急患の場合、はじめは集中的に治療し、落ち着いてきたら治療の頻度を下げていきます。 根本的に体質改善したいということであれば、1~2週間に1回くらいの割合で定期的に治療を受けます。定期的に受けるということが体質改善には重要です。 また疲れを癒すためだけということであれば、ランダムに受けていただいければよろしいでしょう。

Q11 鍼灸治療に、向き不向きはありますか?

向き不向きというのはありません。基本的にどのような方でも受けていただけます。ただ、極端に鍼がこわい、お灸がこわい、人にさわられるのがいやだというような方がいらっしゃいます。そのような方は、何か別の要因があるのだと思いますが、無理に鍼灸治療はおすすめしません。

Q12 鍼灸治療に、副作用はありますか?

副作用はありません。ただ治療後にだるくなったり、眠くなったりすることがあります。これは瞑眩(めんげん)といって、鍼灸治療後の好転反応(身体が良くなる前に一時的に悪くなったようになる反応)です。時間がたてばおさまっていくのでご安心ください。また、身体が敏感な人の方がこのような反応が強く出るようです。そういう方には、軽い刺激で治療を行っています。

Q13 鍼灸治療は、クセになりませんか?

クセにはなりません。身体は自分にとって気持がいいこと、必要なことは、もっとやってほしいと感じます。でもこれはクセとは違い、身体からの健全な要求といえます。また、治療を続けていき次第に身体が良くなってくると、自然と治療頻度を下げても大丈夫になります。

Q14 鍼灸治療は、生理中でも受けられますか?

はい、生理中でも受けられます。生理は病気ではありませんので問題ありません。 生理痛・子宮内膜症・子宮筋腫などの婦人科疾患がある方は、生理開始の1~3日くらい前に鍼灸治療を受けると、より効果的です。また経験からいくと、生理痛がひどい場合、生理が始まって痛みが強くなってから治療をするより生理前に治療をする方が、はるかに生理痛が軽減します。 当院は女性の鍼灸師の鍼灸院なので、婦人科疾患の患者さんが大勢いらっしゃいます。なかなか人には言えないことなど、ざっくばらんに話すことができる環境です。

Q15 鍼灸治療は、妊娠中でも受けられますか?

はい、受けれます。ただし、安定期に入ってから(妊娠初期3カ月以降、また個人差もあります)となります。当院では、多くの妊婦さんを診てきました。妊娠前から治療にかよっていただき、その後、妊娠中、出産後とずっと診ている患者さんが結構いらっしゃいます。鍼灸治療を受けていると安産の方が多いですね。

Q16 逆子の治療は、していますか?

はい、やっています。当院の経験ですと、1回~2回の治療で正常な位置になっています。また鍼灸治療を定期的に受けていらっしゃる方は、一人も逆子はありません。(あくまで当院でのことです)

Q17 西洋医学との併用はできますか?

はい、できます。何らかの疾患で病院に通われている方は、担当医師に相談してください。許可がでれば問題ありません。西洋医学と鍼灸治療を併用することで、より効果が上げられることもあります。

Q18 鍼灸治療・マッサージ治療をするのには資格がいるのですか?

はい、必要です。国家資格の、鍼師、灸師、あん摩マッサージ指圧師という3種類の資格があります。資格を取得するためには、指定を受けている専門の教育機関で3年またはそれ以上教育を受け、国家試験に合格してはじめて資格が得られます。